AWSでサイトを構築する1

今日はサイト構築の手順確認

 

AWSでサイト構築するには Amazon EC2 を使えば静的なサイトは実現できそう。

aws.amazon.com

 

EC2ってElastic Compute Cloudだったんですね…Cが2つでEC2

EC2上で動くサーバはインスタンスっていう。

 

一旦ハンズオン資料に沿ってやってみることにする。

アカウント作成してセキュリティ周り何もしていないため…

aws.amazon.com

 

静的なwebサイト作りのハンズオンもあったのでまずはここから始めることにする。

pages.awscloud.com

 

道筋が見えたので今日はここまで

ISUCON11準備 4日目

dockerやめよう→VMでやるか→色々コマンドが通らないというわけでどうするか…と思っていたんですが、windows storeのUbuntuアプリを使えばUbuntuが使えるとのこと

参考にさせていただきました、ありがとうございます。

qiita.com

 

rubymysql、エディタなど一旦環境構築は大丈夫そう。

明日は去年上手く入れられなかったnewrelicを練習用サーバに入れる練習をする。

ISUCON11準備 3日目

dockerで動かせたはいいものの、ものすごくメモリを食われる。メモリを制限する。

choice-site.com

 

次にPC買うときはもっとメモリが大きいやつにしようね…

 

去年当日作りまくった鍵はどっかに消えたので作り直し。done

 

dockerの使い方がまだいまいちわかっていない。だめ…

今日は一旦AWSアカウントを確認。覚えがないんですけど大学時代に作ったアカウントで、今は停止されているみたい。

ISUCON11準備 2日目

ぼちぼち始める(吐血)

 

実行環境を作ろう。うぶんついれる。

のまえにwin10にdocker入れられるって聞いた気がするのでいれてみる。

DMMでdockerの本買いましたし積読を解消するチャンス

 

こちらを参考にやってみる。

qiita.com

 

qiitaに書いてないことでやったことは、BIOSでvirtualizarionをONにして再起動をしたことくらい。docker起動できるようになりました!わーい!

本読みつつdocker上に開発環境構築しよう…ひとまず第一歩

ISUCON11準備 1日目

既に本番まで二カ月たっているのでぼちぼちはじめる…

 

今日はレギュレーションを読む

isucon.net

 

OSはうぶんつ、言語はRubyを選択。

 

「キャッシュ機構の追加、ジョブキュー機構の追加による遅延書き込み」があるので、複数のサーバのうち1つはjobサーバに、1つはキャッシュサーバにするとかはありそうな気がする…?一つのサーバに同居させてもいいけど、メモリゴリゴリ使わせるなら別にした方がよいかも。

=>やり方を調べておく。

 

高速化のためのインデックスはおさらいしておく。

 

AWS アカウントを各自で用意

=>なぜか停止されているAWSアカウントを復活させておく。なんでだろうなあ…AMIもちょっといじってみる

 

TODO

AWSアカウント用意

・AMI画面いじれるようにしておく。下のリンクを参考にやってみる

ISUCONの過去問にチャレンジするためのシンプルな環境構築 : ISUCON公式Blog

Ubuntu用意する。ruby入れたりgit入れたりしておく。過去問動かせるようにしておく。そういえば鍵消した気がするのでそれも作り直して連携させておく

=>なんか上手くいかなかったらmacbook買うかもしれない

・自分の中の負荷軽減おさらい

・jobサーバとかキャッシュサーバとかの立て方。sinatoraもsidekiqでいいんだろうか…キャッシュはredis?

・newrelic課金して上手く初期設定できるようになっておく

 

勉強会

sinatraで動かない…

 

今までlocalhostでlistenしていたのが悪かった…

sinatraはdevelopmentの状態だとlocalhostからしかlistenしないのがデフォルト

https://qiita.com/u1_fukui/items/b86b21f6ed39f4c10d5d

 

-o コマンドでlistenするアドレスを指定できる(0.0.0.0だとどんなところからでもlisten)

$ bundle exec rackup config.ru -o 0.0.0.0 -p 8000