AWSでサイトを構築する1
今日はサイト構築の手順確認
AWSでサイト構築するには Amazon EC2 を使えば静的なサイトは実現できそう。
EC2ってElastic Compute Cloudだったんですね…Cが2つでEC2
EC2上で動くサーバはインスタンスっていう。
一旦ハンズオン資料に沿ってやってみることにする。
アカウント作成してセキュリティ周り何もしていないため…
静的なwebサイト作りのハンズオンもあったのでまずはここから始めることにする。
道筋が見えたので今日はここまで
ISUCON11準備 3日目
dockerで動かせたはいいものの、ものすごくメモリを食われる。メモリを制限する。
次にPC買うときはもっとメモリが大きいやつにしようね…
去年当日作りまくった鍵はどっかに消えたので作り直し。done
dockerの使い方がまだいまいちわかっていない。だめ…
今日は一旦AWSアカウントを確認。覚えがないんですけど大学時代に作ったアカウントで、今は停止されているみたい。
ISUCON11準備 1日目
既に本番まで二カ月たっているのでぼちぼちはじめる…
今日はレギュレーションを読む
OSはうぶんつ、言語はRubyを選択。
「キャッシュ機構の追加、ジョブキュー機構の追加による遅延書き込み」があるので、複数のサーバのうち1つはjobサーバに、1つはキャッシュサーバにするとかはありそうな気がする…?一つのサーバに同居させてもいいけど、メモリゴリゴリ使わせるなら別にした方がよいかも。
=>やり方を調べておく。
高速化のためのインデックスはおさらいしておく。
AWS アカウントを各自で用意
=>なぜか停止されているAWSアカウントを復活させておく。なんでだろうなあ…AMIもちょっといじってみる
TODO
・AWSアカウント用意
・AMI画面いじれるようにしておく。下のリンクを参考にやってみる
ISUCONの過去問にチャレンジするためのシンプルな環境構築 : ISUCON公式Blog
・Ubuntu用意する。ruby入れたりgit入れたりしておく。過去問動かせるようにしておく。そういえば鍵消した気がするのでそれも作り直して連携させておく
=>なんか上手くいかなかったらmacbook買うかもしれない
・自分の中の負荷軽減おさらい
・jobサーバとかキャッシュサーバとかの立て方。sinatoraもsidekiqでいいんだろうか…キャッシュはredis?
・newrelic課金して上手く初期設定できるようになっておく